【ライフアフター】RPGの全てが集結!ライフアフターを徹底解説!!【広告】
- ライフアフターの特徴
- ライフアフターで、出来ること
- 無課金でどこまで出来るのか?
ライフアフターって、どんなゲーム??
ライフアフターとは、2019年から今日に渡り、リリースされ続け今年で3年目を迎えたサバイバルオープンワールドRPGです。
ライフアフターを配信しているNetEaseは、『第五人格』や『identity-第5人格-』といった大人気ゲームをリリースした実績を持っており、お墨付きのアプリと言ってもいいでしょう。
ゾンビウィルスが広まり、ほぼ全ての人類が滅んでしまった世界。そんな世界で食糧を確保し、材料を集め武器を作り、ゾンビから生き抜く。これこそが、ライフアフターの魅力でしょう。
マルチプレイも可能であり、友達と滅びた世界を生き抜くドキドキ感も味わえるでしょう。
ライフアフターの特徴
次に、ライフアフターの特徴を紹介していきます。
大きくまとめると、下記の5つに分けることができます。
- 建築や探索を楽しめるサバイバルゲーム
- 武器の作成や改造ができ、種類が豊富
- マイホームまで、改装し放題
- ギルドコンテンツの多様性
- ソロ・マルチプレイで各々、楽しめる機能がある
建築や探索を楽しめるサバイバルゲーム
やはりライフアフターの最大の魅力といえば、広範囲のオープンワールドを自由に冒険し、自分好みの建築が行えることでしょう。
広大なオープンワールドであるため、建築を行い、背景を重ねることにより、綺麗な風景を画面上に映し出すことができます。
さらに、その画面をスクリーンショットすれば、SNSに投稿したり、友達に自慢することもできます。
探索に出れば、木材などの建築や武器の製造に必要な物資が手に入り、食料などの物資を確保することもでき、他のプレイヤーの人命救助などの人助けも可能です。
ゲーム内で人助けを行えば、経験値を大量にもらえるのでレベルアップに繋がります。さらに、プレイヤーとのアイテム売買に必要な通貨に加え、レアアイテムまで手に入れることができます。
他にも、広大なワールドにプレイヤー自身が自分の好みで、高速道路を建築したり、HPを回復してくれる蘇生センターを建築することも可能です。
ワールド内で建築したものは、建築者のみならず、他のプレイヤーも使用することができるので、プレイヤー全体で助け合い、ゾンビの襲撃から生き延びていく一体感を味わうことができます。
武器の作成や改造ができ、種類が豊富
サバイバルゲームの醍醐味。武器製作。
これを欠かしてはサバイバルゲームと語ることはできないでしょう。
ライフアフターでは、マシンガンやアサルトライフルのような近代武器に留まらず、弓などの原始的な武器まで作成し、改造することができます。
物資を集め、製作した武器は、『アタッチメント』と呼ばれる部品を装備することで武器を改良し、強化することが可能です。
ゲームをインストールした当初は、強い武器を手に入れることが困難ですが、それもサバイバルならではの魅力であると言えるでしょう。その時期を乗り越え、少しずつ武器を強化しながら、プレイヤー自身の成長を感じれる達成感も味わうことが可能です。
「どうしても武器を強化するのが難しい。」なんて意見もあるかと思われます。そんな方でもマルチプレイを行うことによって、プレイヤー間での売買を行なったり、協力プレイをすることで円滑に自身を強化することが可能です。
取引所では多種多様の武器が展示されているため、必要となった時には、他のプレイヤーからの購入を検討することをオススメします。
マイホームまで、改装し放題
ライフアフターでは、プレイヤー全員が自身の家を持つことができます。
『床』・『壁』・『天井』など、家として必要不可欠な部品を細部まで自分好みに設置し、改良し続けることが可能です。
テーマパークのような家を作ったり、中には天空都市のような高度な技術を用いた家を建築するプレイヤーも存在します。
さらに、家の外観だけではなく、テーブルや椅子のような家具まで作成することができ、外装アイテムだけではなく内装アイテムまでも充実してます。
内装アイテムの他にも、階段なども作成できるため、二階建て以上の建物も建築することが可能です。
多くのプレイヤーが建築した家を参考することで、少しずつ、自分の理想通りの建築が可能となってくるでしょう。
ギルドコンテンツが多種多様
マルチプレイが可能である、オープンワールドでは必須となってくるシステム『ギルド』。
ライフアフターでは、多くのプレイヤーが集まって1つの街を築く『個人野営地』というギルド機能があります。
個人野営地では、ギルド内のプレイヤーと協力し合うことが可能であり、木材などの建築や武器の製造に必要な物資を共有することもできます。
しかし、ギルド内が平和であっても、外はゾンビのいる危険な世界に変わりはありません…。ギルドが多くのゾンビに襲われる可能性があります。
その危険からギルドを守っていくのが『巡回クエスト』です。
巡回クエストでは、ギルドの治安を守るためにパトロールし、街を掃除したり、敵を倒したりすることが可能であり、ギルド内のプレイヤーと協力し合うことができます。
他にも、釣りや射的といった、危険とは裏腹にゆったりとしたゲームも搭載されているため、ギルド内のプレイヤーとの交流を深めることもできます。
ゾンビと戦うだけではなく、他プレイヤーと協力し交流を深めたり、『対人コンテンツ』までも用意されています。
ソロ・マルチプレイで各々、楽しめる機能がある
上記では、マルチプレイの魅力を踏まえてライフアフターの魅力を解説してきましたが、マルチプレイやギルドに加入しなくても楽しめる機能が多くあります。
例として挙げられるのが、『タンジョン』です。
パーティーでダンジョン攻略をする人も多くいますが、ダンジョンはソロでも攻略可能な難易度であるため、ソロプレイを楽しみたい方にはオススメできます。
最低でもゲーム内のプレイヤーレベルを15〜20くらいにしておけば、ソロでも攻略することが可能となります。
ギルドに必ず所属する必要があるわけではなく、ライフアフターではソロプレイでも楽しめる機能が多く存在するので、ぜひプレイしてみてください。
ライフアフターをプレイするべき人
上記で、ライフアフターの様々な魅力を解説してきましたがやはり、魅力を完全に理解するには、プレイしてもらうしかないと思います。
なので、ライフアフターをプレイするべき人の特徴を下にまとめてみました。
- 長期でプレイし、やりごたえを感じたい人
- マルチプレイによる、協力する達成感を味わいたい人
- 家の建築や、武器の製造が好きな人
- よりリアルなサバイバルゲームをプレイしたい人
- バイオハザードのようなゾンビを倒すゲームが好きな人
以上に当てはまる人は、ライフアフターに熱中できる可能性が高いと思います。
何事も、一度プレイし、体験することで魅力を実感することができると思うので、ぜひ『ライフアフター』をプレイしてみてください!!